厳選された最新の投資案件
貸付型は全案件不動産担保付きです。担保物件は全て不動産のプロが評価しています。
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- 貸付
大田区オフィス第1号第1回
- 予定利回り
(年換算・内部収益率) - 4.6%
- 予定運用期間
- 31カ月
募集総額
746,000,000円
募集完了
申込総額
(1921人)
746,000,000円
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- 貸付
銀座オフィス・商業ビル第1号第1回
- 予定利回り
(年換算・内部収益率) - 3.9%
- 予定運用期間
- 31カ月
募集総額
550,000,000円
募集完了
申込総額
(1708人)
550,000,000円
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- 貸付
杉並区商業ビル第1号第2回
- 予定利回り
(年換算・内部収益率) - 4.6%
- 予定運用期間
- 37カ月
募集総額
81,000,000円
投資実行済
申込総額
(370人)
81,000,000円
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- 貸付
新宿区オフィス第3号第1回
- 予定利回り
(年換算・内部収益率) - 5.1%
- 予定運用期間
- 25カ月
募集総額
500,000,000円
投資実行済
申込総額
(1233人)
500,000,000円
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- 貸付
北区マンション第1号第1回
- 予定利回り
(年換算・内部収益率) - 5.1%
- 予定運用期間
- 19カ月
募集総額
82,000,000円
投資実行済
申込総額
(1699人)
486,990,000円
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- 貸付
世田谷区戸建用地第2号第1回
- 予定利回り
(年換算・内部収益率) - 5.1%
- 予定運用期間
- 25カ月
募集総額
90,000,000円
投資実行済
申込総額
(297人)
90,000,000円
東証マザーズ上場会社が運営しています
- 設立
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2012年3月
- 上場
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2017年9月
- 資本金
(資本準備金含む) -
27億94百万円
※2020年3月31日現在
- 売上高
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151億16百万円
※2019年12月期
不動産のプロが案件を厳選しています
リーマンショックも経験した20年超の不動産業界経験者、
不動産鑑定士等の不動産関連資格取得者が多数在籍しています。
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岩野 達志
代表取締役社長
東京大学農学部卒。一般財団法人日本不動産研究所にてキャリアをスタートし、不動産鑑定業務に従事。
2000年よりゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパンにて自己投資・運用ファンドの不動産取得部門、2002年以降はアセットマネジメント部門。2004年からロックポイントマネジメントジャパンLLC ディレクターとしてエクイティ500億円以上、案件総額3,000億円以上を実行、ロックポイントグループの日本における不動産投資業務をリード。不動産鑑定士、宅地建物取引士。
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貝塚 浩康
取締役
米国ワシントン州立大学大学院(経営修士課程)卒。カナダロイヤル銀行にてキャリアをスタート。
1993年にリチャード・エリス株式会社(現CBRE株式会社)に入社し、米国企業のコーポレートリアルエステート戦略全般を担当。
1999年3月にゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン入社。不動産およびホテルのアセット・マネジメント部門の設立に従事し、2002年に部門責任者、2012年にマネージング・ディレクターに就任。国内の幅広い不動産投資運用経験に加え、上海・北京・シンガポールのオフィス、住居物件での運用経験も有する。合計1,200物件、1.8兆円以上の国内外投資用不動産案件に携わる。
2013年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント。不動産運用部長に就任し、私募リート及び不動産ファンド等、数多くの国内コア不動産への投資や運用をマネジメント。宅地建物取引士
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久保 直之
取締役
東京大学農学部卒。農林中央金庫にてキャリアをスタート。
情報系システムの企画・開発に従事。1999年より一般財団法人日本不動産研究所にて不動産鑑定業務に従事。2010年より2年間米国に留学し、ビジネススクールにおいて不動産を専攻し、米国における不動産開発等を学ぶ。また在学中に英米両国の不動産鑑定士資格を取得。帰国後は海外不動産の評価・コンサルティング業務に従事。2014年2月にロードスターキャピタル株式会社に入社。以来OwnersBookの運営に携わる。不動産鑑定士、MAI、CCIM、MBA(UNC Kenan-Flagler Business School)、宅地建物取引士、不動産証券化協会認定マスター。
OwnersBookの
案件タイプは2種類
1
貸付型
(ソーシャルレンディング)
別名ソーシャルレンディングと呼ばれる貸付型は、クラウドファンディングで集めた資金を使い、お金を借りたい企業に対し、不動産等を担保として融資します。
投資家の皆様は融資に対する利息と元本をOwnersBookから配当として受け取ります。
- 国内不動産案件
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- 最低投資額は1万円
- 全案件不動産担保付き。元本毀損リスクの低減の取り組みを徹底しています。
- 自社の不動産鑑定士による実際の市場価格の精査+外部の専門家による査定によって担保不動産の市場価値を正確に把握しています。
- 融資する上限はLTV(Loan to Value)80%以下が基準。担保不動産売却時の市場変動による価格下落リスクを低減しています。
運用実績
- 累積投資額
- 19,588,050,000円
- 投資実行済案件数
- 192件
- 償還済案件数
- 161件
- 元本割れ件数
- 0件
運用実績は2021年1月27日時点の情報です。
2
エクイティ型
エクイティ型は、クラウドファンディングで集めた資金を使い、単数または複数の特別目的会社(SPC)を経由して、不動産信託受益権や出資持分等を取得します。
投資家の皆様は物件の運用中の賃料収入や運用資産の売却による売却益をOwnersBookから配当として受け取ります。
- 国内不動産案件
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最低投資額は案件個別設定
※第一号案件は50万円 - 出資金償還額が大幅に減少する、又は償還できなくなるリスクがありますが、売却益を出資持分に応じて享受することができます。
- 投資対象の物件情報を積極的に開示することが可能となるため、投資家の皆様は個々の物件に関する情報を吟味のうえ投資判断を行うことができます。
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最低投資額は案件個別設定
- US非上場eREIT案件
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最低投資額は案件個別設定
※第一号案件は50万円 - 米国有数の不動産クラウドファンディング事業者であるFundrise, LLCが既に米国内で実績を重ねている投資商品で米国の非上場eREITとなります。
- 実質的にアメリカ合衆国ドルでの運用であり、お客様の資産の分散効果が期待できます。
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最低投資額は案件個別設定
運用実績
- 累積投資額
- 523,400,000円
- 投資実行済案件数
- 2件
- 償還済案件数
- 0件
- 元本割れ件数
- 0件
運用実績は2021年1月27日時点の情報です。
お客様の声
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投資物件の提供件数からも無理な拡大路線をしているようには感じず、比較的安心して投資が出来る。今後も手堅いものを提供して欲しい。
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利回りは預金利息よりずっといい。不動産マーケットが崩れた場合、このようなファンド投資はこれまで経験がないと思うので、どうなるのか心配である。
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預金や債券の超低金利が続く中で良いミドルリスク投資先に出会った。サラリーマンなので株などのように絶えず見ておく時間も無いため分散先として重宝している。
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基本的にはとても質の高いサービスと思いますが、人気が集まっているためにサーバが重くなっています。抽選方式+後払いの導入など、引き続き改善をお願いいたします。
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安心感や信頼がある反面、募集が少なく投資しにくい状態があるので、中々メインの投資先になりにくいのがネック。良くもあり悪くもあるなあと感じています。
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人気ということもあり、投資しにくいのがネックです。先着だとなおさら、仕事中だったりするとできないし、HPにつながりにくくて大変。改善されれば、投資件数増やそうかと考えています。
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極端に低い投資限度額があると投資にかかる事務の煩雑さが増すだけでメリットが低くなる。先着何名まではもう少し限度額をあげる、募集総額の何%か(たとえば半分)は限度額をあげるなどの工夫があると個々のニーズに合わせられる。
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セミナーが東京のみであるが、今後サービスを大きく発展させるなら、地方でもセミナーを開くのが良いと思う。セミナーがあるということは、クラウドファンディングで顔が見えないので、顧客の安心感としてよいと思う。
※上記は2019年11月に実施したOwnersBook投資家アンケートの一部を抜粋した内容です。個人の感想であり、将来の成果等を示唆又は保証するものではありません。
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投資までのかんたん3ステップ
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1
アカウント登録
OwnersBookのご登録にはメールアドレスが必要です。氏名、住所、出金用の銀行口座等のお客様の情報を入力してください。
- 通帳(表紙表面・表紙裏面)
- キャッシュカード
- ネット銀行の場合、口座情報の確認できるスクリーンショット
- ※上記のいずれかで、金融機関名・支店名・科目・口座番号・口座名義が確認できる書類の写し
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2
本人確認
「スマホでクイック本人確認」と「ハガキ受け取りで、本人確認」のどちらかをご選択ください。
スマホでクイック、
本人確認- スマートフォンが必要
- 本人確認書類は1点必要
- 顔写真の撮影が必要
ハガキ受け取りで、
本人確認- スマートフォン不要
- 本人確認書類は2点必要
- 簡易書留の受け取りが必要
OR
- スマホでクイック本人確認の場合
- 運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カードのうちいずれか1点
- ハガキ受け取りで、本人確認の場合
- 運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証、住民票、特別永住者証明書、在留カードのうちいずれか2点
簡易書留は、本人確認書類記載の住所へ本人所在確認のためにお送りするものとなります。従いまして、転送不要設定で送付しておりますので転送はできません。必ず本人確認書類に記載された住所での受け取りをお願いいたします。 -
3
ご入金・投資実行
- 貸付型
- 当社が発行するお客様専用の投資口座に投資資金をお預けいただいてから、案件にお申込が可能となります。
- エクイティ型
- 案件お申込後にご案内する口座に直接ご入金いただきます。
振込依頼人名が投資家登録氏名のフリガナと一致しない場合には、システム上入金を反映しない措置をとっております。
ご家族の名義の入金は口座に反映されませんので、必ず、ご本人様名義での入金をお願いします。
振込依頼人名と異なる名前で入金された場合は、振込元の金融機関より組戻しの手続きをお願いいたします。
組戻しの手続き方法につきましては、恐れ入りますが、振込元の金融機関にお問い合わせください。
もっと詳しく知りたい方へ
よくある質問
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Q
貸付型は不動産担保付とありますが、出資者に対して具体的にどういうメリットがあるのですか?
A
貸付型案件の場合、借入人の返済が不履行になった場合でも担保不動産から貸金の回収を図れるというメリットがあります。
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Q
OwnersBookにはどんなリスクがありますか?
A
当社が扱っているものは「投資案件」となりまして、元本が100%保証されているものではありません。特に、投資している案件の担保不動産の価格の下落、又は不動産そのものに滅失・毀損等が生じた場合には、損失が出る可能性が高くなります。
主たるリスクとしては下記のようなものがございます。
- 借入人の財務状況・信用状況の悪化又は倒産のリスク
- 営業者の信用状況の債務不履行のリスク
- 担保となる不動産に関するリスク
- 匿名組合員の地位の流動性が限定的であること
- 利益の分配、出資金の返還事務に伴うリスク
- 匿名組合契約は、クーリング・オフの対象にならないこと(※但し、エクイティ型は法令によりクーリング・オフの対象となります。)
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Q
元本は保証されていますか?
A
元本保証ではありません。元本が毀損するリスクはあります。
リスクの詳細は匿名組合締結にあたってのリスクについてをご覧ください。
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Q
元本が償還されないときはどんなときですか?
A
貸付型案件:
借入人の信用状態が悪化し、担保不動産から元本を償還するのに十分な金銭を回収できなかった場合が考えられます。エクイティ型:
最終的な投資対象となる不動産等の価値が毀損した場合が考えられます。 -
Q
どのような形で投資案件を決めていますか?具体的な手法や施策はございますか?
A
複数の担保評価を実施しており、原則現地実査をふまえて担保評価額を導きます。
貸付判断にあたっては、営業部門や貸付管理を担う複数部署が参加し、第二種金融商品取引業協会の定める事項に従って精査を行い、最終的な判断を行います。
担保評価は社内の不動産鑑定士が査定し、必要に応じて外部専門家による査定額を参考にOwnersBook評価額を決定し、案件ページで公表します。 -
Q
もし期限の利益喪失をしてしまった場合、借り手側にどのような形で取り立てをするのでしょうか?回収する人材や部署はありますか、もしくは委託になりますか?
A
貸付契約と法令に従い、回収を図ってまいります。
具体的には、担保物件売却(任意売却、競売)が考えられます。当社グループには過去に債権回収業務に従事した役職員が複数名おり、外部委託も含めて、投資家の皆様の出資金の全額回収のためのあらゆる選択肢を検討いたします。
お知らせ
- 2020年12月10日
- 二段階認証の導入について #ご連絡事項
- 2020年12月18日
- 案件画面の表示の変更について #ご連絡事項
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