OwersBook1年生(8)

債券とは? ~投資の初心者 OwnersBook1年生(8)~

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◯ 債券とは?

投資信託の中に「債券」という言葉が出てきました。普段の生活の中であまり馴染みのない言葉なので、少し調べてみることにしました。

債券とは、国や地方公共団体(都道府県、市区町村など)や会社などが投資家からお金を借りるために発行する借用書、簡単に言うと「お金やモノを借りた人(借主)が、貸主から借りたことを証明するもの」です。

日本国内であったり外国であったり、また民間の会社だけではなく公的機関など様々なところから発行されています。大まかに言うと、発行するところが国であれば「国債」、民間の会社などであれば「社債」と呼ばれ、債券を購入し満期まで持っていれば、利子が貰え、貸したお金は返ってくるので、何だかお金を貸す債券投資も悪くなく思えてきます。

債券の仕組み

しかし、あくまでも投資ですので、誰にどれくらいの期間、どれくらいのお金を貸すのか、どれくらい信用できる相手なのかなどのリスクもきちんと考慮しなければなりません。

 

▶ 「格付け」?

債券の発行者の安全性・信用度を判断するモノサシとして「格付け」という通信簿のようなものがあります。専門の格付け会社が調査し公表しているので、お金を貸す以上は貸す相手先をきちんと調べておくべきです。国や会社が破綻することも念頭にいれておくべきです。債券がただの紙くずになってしまうことも起こり得るからです。

「アルゼンチン」や「ギリシャ」が借りたお金(国債)を返せないかも!と財政危機に陥ったというニュースは記憶に新しいところです。

また外国の債券に投資した場合には満期日によっては円高円安の影響もあったり、保有期間が長いものは経済状況などにより金利が変動することもあるので、結果的に銀行の定期預金などにいれておいた方が良かったかもということもあり得そうです。やはり投資にはリスクがあるということも忘れてはいけませんね。

 

▶ 計画的な運用

一般的に格付けの高いところは金利が低く、格付けの低いところは金利が高いようですが、貸す相手先さえキチンと見極めることが出来れば、少額から買うことが出来る、あらかじめ利率や満期が決まっているので計画的に運用が出来る、急にお金が必要になっても原則途中で売却できる(売却損がでることもありますので注意が必要です。)など、債券への投資は、いわゆるへそくり投資だったとしても家計を預かる主婦には魅力的かもしれません。

 

▶ 購入方法

債券は株と同様、証券会社との取引となるようですが、株と異なり、取引先の証券会社が商品を持っているときと持っていない時があるようです。証券会社との取引を始める前にどのような商品を持っているのか確認してみるのもよいかもしれません。

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不動産投資の基本(8)

普通口座と当座の違い ~不動産投資の基本(8)~

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今回は、皆さんよく知っているようで知らない、銀行における普通口座と当座の違いについてご説明します。

 

◯ 口座の種類

銀行の口座には、大きく普通預金口座(以下「普通口座」)当座預金口座(以下「当座」)の二つがあるのは知っている方も多いと思います。また、今お持ちの銀行口座は普通口座、という方がほとんどではないでしょうか。当座については銀行で支払いをする際に目にしたことがあるくらいで、あまり気に留めたことが無い方も結構いらっしゃると思います。

普通口座も当座も、預け入れや引き出しはいつでも可能ですが、大きくは次の違いがあります。

普通口座と当座

 

▶ 当座は個人でも作れます

当座は、個人はもとより、事業者でも厳しい審査があり簡単に開設することは出来ません。端的にこの2つの口座の特徴を説明するとすれば、

普通口座 :
個人が普通にお金を預けいれるために使うことが多い「預金口座」
当 座 :
日常の商業取引において小切手や手形で支払いを行う際の「決済用口座」

つまり、誤解されている方も多いのですが、当座は個人でも事業等を行っていれば、審査はありますが作ることは可能となっております。

 

▶ 総合口座 = 普通口座 + 定期預金

普通口座と当座については上述のとおりですが、銀行に行くと、よく「総合口座」という呼び方も耳にします。一般的に、総合口座は普通口座に定期預金口座がセットされているものをいうことが多いです(各銀行によって取扱いが異なります)。

 

▶ 赤字になっても引き落とし可能

総合口座は、定期預金を預け入れた場合に「当座貸越」といって、定期預金の範囲内(一般には預金額の9割程度)の金額まで自動的に融資を受けられるシステムが付加されています。したがって、ローンの引落口座等には、もしもの時に備えて総合口座を利用するとちょっとだけ安心ですね。

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人生の三大支出に備えて ~投資の初心者 OwnersBook1年生(7)~

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人生の三大支出

一般に人生における三大支出は「住宅」「教育」「老後」といわれています。大まかに「住宅」1億円、「教育」2千万円(子供一人)そして「老後」9千万円(夫婦)と謳っている本もあります。(参考文献:「お金の教科書」(ダイヤモンド社)より)
余程の大金持ちや資産家でない限り、クラクラしてしまいそうな大金です。大金が必要ということは、それだけ準備にも時間がかかります。が、幸か不幸か必要な時期はある程度決まっていますから、早めの準備を心がけたいものです。

三大支出

 

早めの準備=ずばり「今」

では早めの準備とは一体いつのことをいうのでしょうか。晩婚化の影響もあり、30代から40代にかけて、結婚・出産・住宅購入とライフイベントが集中するご時世。ライフイベントごとに場当たり的に準備を始めていたのでは間に合いません。最後の「老後」資金準備に至っては絶望的ですらあります。「住宅」「教育」資金については、働き盛りの夫婦でなんとかやりくりするにしても、「老後」資金の準備だけは、他のライフイベントにかかる資金と同時並行で準備した方が良さそうです。つまり、タイミングとしてはずばり「今」。さっそく家計を見直し、収入から「老後」準備資金を差し引いて、その残りで「住宅」や「教育」その他のライフイベントのための貯蓄や生活費を賄うようにしたいものです。

 

「老後」資金の捻出

家計を見直し「老後」準備資金を差し引いても十分とはいえないかもしれません。そんな時は、たんすに眠っている「へそくり」を思い出してみてはいかがですか。そのうちにと漠然と考えていた「老後」準備資金を投資で得た利益で補うのも一つの手です。もちろん投資なのでリスクもありますが、後手後手に回りがちな「老後」資金作りのゴールが少しでも早まるかもしれません。

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