OwnersBook1年生(15)

不動産投資のデメリット ~投資の初心者 OwnersBook1年生(15)~

不動産投資(投資用の不動産物件購入)は、条件さえ整えば、比較的容易に好条件での融資が得られる投資の一つではないかと思います。

いかなる投資においてもメリットがあればデメリットもあります。そのデメリットを知ってリスクに備えることも投資をしていくうえでは大切なことではないでしょうか。

今回は不動産投資にはどのようなデメリットがあるのか調べてみました。

 

不動産投資のデメリット①:売却時のリスク

大枚をはたいて購入した不動産物件。でも急に現金が必要になった!売却して換金しようと思ってもそう簡単に買い手が見つかるのでしょうか?金利が上昇すればローンの支払いにも影響がでるかもしれないですし、また、不動産の価値が下がれば売る際に思っていた価格では売れないなど、損が出てしまう可能性も考えておかなくてはなりません。

不動産投資のデメリット②:入居者、借りてくれる人がいない!空室のリスク

せっかく購入した不動産に借り手がつかなければ家賃収入がありません、これは最大のリスクともいえそうです。立地や設備・仕様、周辺の環境変化なども考慮した物件選びが必要になりそうです。

不動産投資のデメリット③:建物の老朽化、修繕費や補修費が必要に

購入した不動産はそのままという訳にはいきません、時が経てば劣化も進み、それに伴う修繕や補修などのメンテナンス費用がかかります。
修繕

不動産投資のデメリット④:災害・事故リスク

購入した不動産に借り手がついたとしても、家賃滞納などの入居者とのトラブルの心配や火事、他にも地震や台風などの自然災害で不動産に損害をきたす恐れもあるので、火災保険や地震保険などに加入して備えることも考えておく必要がありそうです。

 

マイホームを購入する時、部屋を借りる時、交通の便や日当たり、商業施設や公園の有無など周囲の環境、これから住むのに適しているのかどうかなど色々と調べるのと同様に、投資(購入)する前には投資対象となる不動産物件を慎重に選ぶ必要がありそうです。

クラウドファンディングを活用した新しい事業者向け不動産担保ローン

ロードスターファンディング株式会社では、クラウドファンディングを活用した新しい事業者向け不動産担保ローンをご提供しています。主要金利帯は年率4.0%から、融資額最大10億円程度、元本一括返済が可能、連帯保証は原則不要、資金使途自由、などが特徴です。まずはお気軽にお問い合わせください。
事業者向け不動産担保ローン

不動産のプロが運営するクラウドファンディング

OwnersBookは2014年に誕生した国内初の不動産特化型クラウドファンディングです。不動産のプロが厳選した案件に一万円から投資が可能です。
少額からの不動産投資クラウドファンディング「OwnersBook」
不動産投資の基本(11)

建ぺい率 ~不動産投資の基本(11)~

今回は、建ぺい率についてまとめてみました。建ぺい率は、不動産の売買、建物の建築の際などに確認すべき事項で、全ての不動産に関連する基礎知識で重要です。

 

◯ 建築面積の敷地面積に対する割合

建ぺい率は建築基準法第53条に定められており、『建築物の建築面積(同一敷地内に二以上の建築物がある場合においては、その建築面積の合計)の敷地面積に対する割合』と定義されています。つまり敷地面積に対して、建物が建っている面積(これが建築面積です。建物を真上から見たときの水平投影面積のことです。)の割合を指し、下図の例でいくと、建ぺい率は8/10、すなわち80%となります。
建築面積÷敷地面積

建ぺい率は、「敷地に対してどのくらいの広さの建物が建てられるか」を表していると考えて頂ければイメージが掴みやすいと思います。

 

◯ 建蔽率 or 建ぺい率

漢字の表記方法ですが、従来は建築基準法でも「建ぺい率」と記載されているため、この表記が多かったのですが、全て漢字で書くと「建蔽率」になります。この「蔽」は、普段あまり使わない漢字ですが、「蔽」には「おおう、かくす、さえぎる」などの意味があり、平成22年に常用漢字に追加されましたので、今後は「建蔽率」という表記も増えてくることが予想されます。

 

◯ 建ぺい率の制限内容

建ぺい率は、建物の周囲の空間を確保することによって、採光や通風を確保し、居住環境の維持・向上を図ることを目的としているほか、火災等の延焼防止を図るための制限でもあります。

下図は、建築基準法で定められた制限内容で、原則的にはこの表の数値のうち、都市計画で別途定められた数値がそれぞれの土地に採用されることになります。見てわかる通り、以前説明した用途地域(住宅購入のポイント(3) ~用途地域について~)との組み合わせで決まっております。

用途地域(表)

 

◯ 建ぺい率が緩和される場合

建ぺい率の指定は、居住環境や防犯上などの観点から定められておりますので、規制を緩和しても不都合が生じにくいような場合は例外的に上表の原則的制限から緩和されます。例えば、敷地が角地(特定行政庁が指定しているもの)になっている場合は、1/10(10%)緩和されます。
建ぺい率が緩和される

また、建ぺい率が8/10(80%)の地域で、かつ防火地域内の耐火建築物は、制限なし、つまり敷地全体を利用した建築計画が可能となります。その他にも例外規定がありますが、ここでは代表的な上記の2つの記載に留めておきます。

 

◯ 建築物の敷地が、建ぺい率制限の異なる地域にまたがっている場合

用途地域がまたがっている場合などで建ぺい率の制限が異なる地域に敷地が存在する場合は、下図のようにそれぞれの地域部分の面積にそれぞれの地域の建ぺい率を乗じて合計したもの(加重平均)が制限値となります。
地域をまたぐ場合

クラウドファンディングを活用した新しい事業者向け不動産担保ローン

ロードスターファンディング株式会社では、クラウドファンディングを活用した新しい事業者向け不動産担保ローンをご提供しています。主要金利帯は年率4.0%から、融資額最大10億円程度、元本一括返済が可能、連帯保証は原則不要、資金使途自由、などが特徴です。まずはお気軽にお問い合わせください。
事業者向け不動産担保ローン

不動産のプロが運営するクラウドファンディング

OwnersBookは2014年に誕生した国内初の不動産特化型クラウドファンディングです。不動産のプロが厳選した案件に一万円から投資が可能です。
少額からの不動産投資クラウドファンディング「OwnersBook」
分別管理とは?

分別管理とは?

クラウドファンディングを利用し、匿名組合契約に基づき出資された金銭は、金融商品取引法に従い、分別管理(「ぶんべつかんり」または「ふんべつかんり」と読みます。)されることが必要となっています。これは出資を受ける会社(匿名組合契約における営業者)において、自らの財産と出資者から集めたお金を明確に区別して管理することを義務付け、営業者に万一の不測の事態が起こった場合でも、出資者の資産を保護しようという制度です。(必ずしも100%の資産が保護されるわけではないですが、保護される可能性は高くなると考えられます。)

 

分別管理が導入された背景には、ファンドの形式でお金を集めたものの、きちんとした管理がなされず、のちのち、どのお金が出資者からのお金で、どのお金が営業者自らのお金なのかわからなくなってしまうというケースが発生したことがあります。社会問題化したファンドに関する事件を読み解くと分別管理がなされていなかったケースが散見されます。

 

それを防ぐため、匿名組合出資者からの出資金と匿名組合契約における営業者自らのお金を明確に区別して管理することが義務付けられるようになりました。この分別については、ただ単に帳簿上分けるのではなく、例えば、銀行口座をそれぞれ設置するような実効性のあるレベルでの分別管理を行うことが義務付けられています。

分別管理イメージ

クラウドファンディングを活用した新しい事業者向け不動産担保ローン

ロードスターファンディング株式会社では、クラウドファンディングを活用した新しい事業者向け不動産担保ローンをご提供しています。主要金利帯は年率4.0%から、融資額最大10億円程度、元本一括返済が可能、連帯保証は原則不要、資金使途自由、などが特徴です。まずはお気軽にお問い合わせください。
事業者向け不動産担保ローン

不動産のプロが運営するクラウドファンディング

OwnersBookは2014年に誕生した国内初の不動産特化型クラウドファンディングです。不動産のプロが厳選した案件に一万円から投資が可能です。
少額からの不動産投資クラウドファンディング「OwnersBook」